ヘルペスウイルスが起こすこどもに起こしやすい症状と様々な症状

ヘルペスは、ヘルペスウイルスが原因で起こる感染症です。

そして、ヘルペスウイルスによる感染症というのは様々なところに影響を与える物なんですね。 今回はその中でも特に幼児によく現れやすいヘルペスウイルスの影響に関してを解説していきます。

ヘルペスと口内炎

赤ちゃんから大人まで、年齢関係なく一度くらいは口内炎になったことがある人の方が多いでしょう。

口内炎、というのは熱が出たりするわけではないですし大きな症状があるわけではないのですが、口の中が常に痒みを帯びたような痛みを感じ続けるという結構辛い症状なんですね。 ひどい時は、飲食をするたびに痛みが走って飲食をすることもままならなくなってしまうということもあり大人でも非常に辛いものになっています。

そして、その口内炎という症状なんですが様々な原因があるとは言ってもその中には、実はヘルペスウイルスが原因であるというケースがあるんですね。

ヘルペス性口内炎、というのですが実はこれは大人よりも子どもの方がなりやすいという特徴があるんです。ヘルペスはウイルス性の感染症で、口の中の粘膜に水疱瘡のような水ぶくれができてしまうという病気なんですね。

原因ウイルスは単純ヘルペスウイルスI型という物でそれに感染することで口内の粘膜に水ぶくれのような口内炎ができてしまうんです。

口内ヘルペスは誰でも感染することがあるものではあるのですが、特に1歳から3歳くらいの小さな子どもがかかりやすく、特にヘルペスウイルスにかかったことがなく、初めて感染してしまったというような乳幼児に特に見られる症状なのです。

ヘルペスウイルスは、7割から8割以上の人が感染しているという非常に感染率の高い病気で、乳幼児の時点でかなりの人が感染してしまいます。

ヘルペスウイルスの種類について

ヘルペスウイルスには様々な種類があり、主に挙げられるのが単純ヘルペスウイルスI型単純ヘルペスウイルス2型水痘・帯状疱疹ウイルス、ヒトヘルペスウイルス6型というような物があるんですね。

それぞれ、ヘルペスウイルス1型口唇ヘルペスヘルペス性歯肉口内炎ヘルペス性角膜炎カポジ水痘様発疹症ヘルペス性農園などが症状にあげられますね。

単純ヘルペスウイルス2型は、性器ヘルペス臀部ヘルペスなどが症状として現れます。

水痘・帯状疱疹ウイルス水疱瘡帯状疱疹などを起こすような原因となっています。

そして、ヒトヘルペスウイルス6型突発性発疹症というような症状が出ることもあるんですね。

 

それぞれ、ウイルスによって症状の現れ方が違うのですが共通しているのはやはり、どれも発症した部位に水ぶくれのような出来物ができてしまう、ということなんですね。

ヘルペスは、発信や水ぶくれのような物が表面に出るような症状がやはり多く、特に水疱瘡のような物が目立ちますので、ヘルペスウイルスというのは皮膚病のようなイメージを持たれがち担っているのですがそれ以外の部位でも感染することはあるんですね。

 

ヘルペスウイルスの起こす症状

ヘルペスウイルスは、皮膚以外にも口内や性器と言った粘膜にも水ぶくれのような物が出来る他、ウイルスが血液内などにも入り込んでしまうと、脳にウイルスが症状を与えることでヘルペス脳炎というような症状を起こすこともあるんですね。

ヘルペスウイルスは、基本的にそれほど怖い病気ではないのですが脳炎だけには注意しないといけませんね。

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